黒崎義介画伯生誕110周年・胸像建立落成記念「黒崎義介展」の様子

黒崎義介画伯生誕110周年・胸像建立落成記念「黒崎義介展」を拝観してまいりました。
黒崎画伯の胸像の落成式という歴史的瞬間に立ち会うことができ光栄でした。

黒田市長のお話の中で「桃太郎に退治され、あやまっている鬼の背中に、絆創膏が貼ってある。ということは負けた後医療処置を受けている(笑)。敵であった者に対してもかける優しさを持っている。のちの手塚治虫の漫画にもやられた敵が絆創膏をつけているシーンがよく見受けられるが、黒崎画伯の童画の影響ではなかったろうか」という趣旨のお話がありました。
なるほど、すでに感じていた画伯の絵の「やさしさ・温かさ」を的確にわかりやすくお話しいただいたと聞き入りました。

展示品も童画のみならず、大変貴重な肉筆の作品を拝観することができました。

胸像は、外を向いているものが多いですが、黒崎画伯の胸像は図書館の中を向いています。
図書館を利用されるみなさんをきっとやさしいお顔で見守り続けられることでしょう。

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