太巻き

太巻きと言いましても恵方巻ではありません(笑)

掛軸というのは、当然巻いて保存するわけですが、中の作品が厚かったり折れそうな素材の場合、掛軸に仕立てると普通に巻くことができないことがあります。
そのような場合は、写真にありますような「太巻き」に巻いて保存します。
この太巻き、結構お値段が高いのです。
特に写真の掛軸は大幅なので太巻きもかなり大きく、費用も結構かかっております。

なお、根本的なこととしまして、最初から巻けない、巻くと折れると見て取れる作品の場合は、掛軸へのお仕立てはお断りし、額装などをお勧めしております。

(Visited 68 times, 1 visits today)